[2018年12月9日更新]
マイノグーラ ~破滅の文明だけど内政特化だから引きこもる~
作者:鹿角フェフ)
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掲載先
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小説家になろう |
ジャンル
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ファンタジ(ゲーム世界転生) |
オススメ傾向
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文 章
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人 称
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三人称 |
ひとこと
Civの匂いがプンプンする作品。
文明の指導者(神)になって勝利に導く、という小説。
「破壊の文明」なので他国に敵視され、そのくせ内省特化というピーキーな設定。
そんなん絶対面白に決まってますやん!
あらすじ(掲載元より引用)
生まれてから一度も病院から出ること無く18年という人生を終えた青年、伊良拓斗。
彼は死後、不思議な世界で目覚める。
困惑する彼に語りかける少女は、驚いたことに彼が生前一番好きだったシミュレーションゲーム『Eternal Nations』に出てくるキャラクター――。
「一人世界征服」「チートロリ」「壊れ性能」でおなじみの英雄ユニット『汚泥のアトゥ』だった。
彼は死後、不思議な世界で目覚める。
困惑する彼に語りかける少女は、驚いたことに彼が生前一番好きだったシミュレーションゲーム『Eternal Nations』に出てくるキャラクター――。
「一人世界征服」「チートロリ」「壊れ性能」でおなじみの英雄ユニット『汚泥のアトゥ』だった。
破滅を司る文明『マイノグーラ』の支配者となったイラ=タクトと、現実世界を知る配下アトゥ。彼らはその邪悪な力を持って――ひたすら内政する為に引きこもろうと企んでいた!