[オリジナル]戦国小町苦労譚

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[2019年3月14日更新]

戦国小町苦労譚
作者:夾竹桃
掲載先
小説家になろう
ジャンル
歴史もの、女主
オススメ傾向
ツボに嵌れば・オススメ・必読
文 章
ジャンク・軽快・しっかり・重厚
人 称
三人称

ひとこと

戦国時代にトリップした女主人公が、専門分野の農業の知識をはじめ、現代知識で内政SUGEEEE!する話。
恋愛要素がほぼ無いに等しいので、そういうのをメインにして欲しくない人、戦国時代の内政チートを楽しみたい人にオススメです。
しっかりした時代考証と、知識の幅の広さ、そして説得力のある描写のために、鼻につくチート臭を感じません。

まず時代考証ですが、しっかりしている……ように知識のない私の目には見えます。
「信長様」と諱で呼ぶのはアカンよと、当然のことを当然のこととして描写している作品。
ほかにも俵の規格など、ほかの小説ではまず見かけないようなところまで言及しています。

次に、下敷きとしている知識の幅が広く、しっかりしています。
米の品種(F1種など)の話。有蹄類対策のテキサスゲートの話。

更に、今ではテンプレとなってしまった連作障害や肥料の作り方なども、具体的な作成手順を踏んで数カ月から数年かけて試行錯誤するなど、描写がしっかりしていて説得力があります。

あらすじ(掲載元より引用)

ある日、一人の少女が戦国時代へタイムスリップした。
それこそ神の気まぐれ、悪魔の退屈しのぎといえるほど唐突に。

少女は世界を変える力を持っているわけではない。
どこにでもいるごく普通の、そして平凡で地味な少女だった。
そんな少女が出来る事は一つだけしかない。

戦国時代を生き抜く――――それだけだ。

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