[2018年12月07日更新]
【完結】しゅらばらばらばら━斬り増し版━
作者:トロ
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掲載先
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ハーメルン |
原作
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ネギま |
オススメ傾向
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文 章
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人 称
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一人称→三人称 |
ひとこと
狂気を感じる描写が素敵です。
また、戦闘描写がしっかりしており、読み応えがあります。
完結済。
あらすじ(掲載元より引用)
麻帆良学園都市。
近日、英雄の息子として噂されている少年、ネギ・スプリングフィールドが立派な魔法使いになるため訪れることになるその少し前に、一人の男が学園都市を訪れた。
神鳴流宗家と同じ名を持ちながら、誰もが忌み嫌い、恐れを込めて蔑む寡黙な青年。
名を、青山。
その見た目とは裏腹に、神鳴流から追放されるほどの悪行を起こしたこの男、しかしその本質を知る者はこの世にたった一人しか存在しない。
無限にあるとされる人間の可能性、その一つを極めてしまった男の本質。
それは、斬撃。
斬るために斬る。常人には理解出来ぬ価値観で生きる修羅外道。そんな人間が英雄の息子に出会う時、物語は本来の道筋を外れ、大団円など望めない惨劇へと変わっていく――
近日、英雄の息子として噂されている少年、ネギ・スプリングフィールドが立派な魔法使いになるため訪れることになるその少し前に、一人の男が学園都市を訪れた。
神鳴流宗家と同じ名を持ちながら、誰もが忌み嫌い、恐れを込めて蔑む寡黙な青年。
名を、青山。
その見た目とは裏腹に、神鳴流から追放されるほどの悪行を起こしたこの男、しかしその本質を知る者はこの世にたった一人しか存在しない。
無限にあるとされる人間の可能性、その一つを極めてしまった男の本質。
それは、斬撃。
斬るために斬る。常人には理解出来ぬ価値観で生きる修羅外道。そんな人間が英雄の息子に出会う時、物語は本来の道筋を外れ、大団円など望めない惨劇へと変わっていく――
凛と奏でる鈴の音。花と散らすは全てであれば、いつしか斬るのは己もか。
これは、刃に込めた斬気を手に、正邪の解では言葉に出来ぬ修羅外道が描く、冷たく透明な修羅場LOVER物語。
※ようは何処にでもありそうなオリ主転生最強物です。よければ読んでください。