[2018年12月30日更新]
東方永夜緩居シリーズ
作者:懲りない男
|
|
掲載先
|
ゆっくり虐め専用Wiki |
原作
|
東方(ゆ虐) |
オススメ傾向
|
|
文 章
|
|
人 称
|
三人称 |
ひとこと
完結済。
ゆ虐ですので、苦手な方はスルーしてください。
いつしか「ゆっくり」の間で囁かれるようになった、究極のゆっくりプレイス「永夜緩居」。
数々の困難を乗り越えて、ついには永夜緩居にたどり着くゆっくり達。
だがそこは、怨念満ちあふれるおそるべき悪意の沼だった。
「ゆっくり」という小さく無力な生き物の視点から、森という世界の過酷さを描いた作品。
独特の世界観をシビアにかつリアルに描いた傑作。
同シリーズでは閑話の[ゆっくり] 、上説明文に当たる[胎動]、より緊張感ある冒険譚を描いた[三匹のゲス]が特におすすめ。
あらすじ(掲載元より引用)
ある時から、ゆっくりの間でこんな噂が広まった。
『魔法の森の奥深くに
おいしい花が美しく咲き乱れ
太陽は燦燦と降り注ぎ
小川はその光を照り返してやさしくせせらぐ
緑に溢れ夜もやさしい空気が安らかな眠りに誘う
そこには争う者はおらず誰であろうともゆっくりできる
そんなゆっくりプレイスがあるという
その場所の名は
何度夜が来てもずっとゆっくりしていられる
という意味を込めて
永夜緩居(えいやゆるい)
と呼ばれていた』
『魔法の森の奥深くに
おいしい花が美しく咲き乱れ
太陽は燦燦と降り注ぎ
小川はその光を照り返してやさしくせせらぐ
緑に溢れ夜もやさしい空気が安らかな眠りに誘う
そこには争う者はおらず誰であろうともゆっくりできる
そんなゆっくりプレイスがあるという
その場所の名は
何度夜が来てもずっとゆっくりしていられる
という意味を込めて
永夜緩居(えいやゆるい)
と呼ばれていた』
この物語は永夜緩居を目指したゆっくり達の物語である。